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脇汗を多くかく方は、汗臭さとともに脇の黄ばみが気になるところですね。

脇汗でシミができ、脇が黄ばむと、お気に入りのお洋服も台無しになってしまいます。

特に淡色系のブラウスなどは黄ばみが目立つので、対策に悩んでいる方も多いでしょう。

こうした汗じみによる黄ばみの悩みを解決するために、まずが、脇汗の黄ばみの原因と対策を見ていきましょう。

脇の黄ばみの原因「リポフスチン」

汗腺から汗がでるのですが、2種類の腺から汗が出ています。

アポクリン腺という汗腺は、水分も出しますが、脂質やアンモニア、たんぱく質や糖質、などを出します。

その中には、黄ばみの源となる「リポフスチン」という色素も出すのです。

これがお洋服につくと、黄ばみの原因となります。

ワキガの方は、このリポフスチンが多く出されるので、黄ばみやすくなりますが、普通の方でも分泌され、黄ばみの源となります。

なお、デオドラントにより、皮膚が荒れて細菌が繁殖するケースがあります。

デオドラントを使用している方は1週間程度使用を中止して、改善するか様子をみてみましょう。

もうひとつのエクリン腺は、さらさらした汗を出す普通の汗腺です。

こちらはほとんど影響はありません。

黄ばみの解消方法

界面活性剤入り洗剤

界面活性剤は皮脂分解酵素があり皮脂汚れを落とします。

界面活性剤が表示された洗剤を使ってみると、汗ジミなどの汚れが取れるケースが多々あります。

「重曹」の活用

「重曹」を用いた手軽な黄ばみ除去の方法があります。

「重曹」は、消臭剤・色抜き剤でもあり服の脇の部分に、重曹と水を混ぜてスプレーで噴射すると黄ばみが落ちます。

「重曹石鹸」を利用する方法もあります。

「重曹」を直接塗り、洗うことでより良い洗浄となります。

ぬるま湯に重曹を入れて洋服を漬け込み更に汗ジミの部位に重曹を直接塗りこみます。

私の場合は、洗濯機で洗濯しぬれた状態で重曹をスプレーし、5分程度おいてから手洗いしています。

頑固な黄ばみでも、これでたいていの場合きれいになります。

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