夏になると暑くて、汗がダラダラ大変です。

大量の汗をかくと、下着が濡れて気持ち悪く、風邪をひきそうになります。

汗をかきそうなとき、滝汗を抑えたい、汗を止めたいという方は、制汗効果のあるツボ押しを試して下さい。

手軽にできて、副作用も無いので、やってみる価値がありますよ♪

顔汗や脇汗を止めたい方にオススメのツボ

1.手軽に押せるツボ

労宮(ろうきゅう

労宮(ろうきゅう)はストレスを緩和し、リラックスできるツボとして知られています。

労宮は手のひらの真ん中にあります。ちょうど、グーに握ったときに中指の先が触れる場所です。

押すと心地よい場所ですので、すぐに見つかりますよ。

労宮(ろうきゅう)は、血行をよくし、自律神経を整える働きがあります。

緊張やストレスで汗が出る方は、お試し下さい。
 

合谷(ごうこく)


合谷(ごうこく)は、体の水分量を調整し、熱を調整する効果があります。

合谷(ごうこく)は、手の甲の親指と人差し指の付け根あたりにあります。

時代劇で悪者の越後屋が手もみしているのは、この合谷(ごうこく)を押して、気持を静めていると言われています。

それくらい有名なツボで、無意識に押している方も多いでしょう。

 

2.顔汗や脇汗を止めるツボ

顔汗や脇汗を止めるより高い効果のツボが、大包(だいほう)と屋翳(おくえい)です。

京都の舞妓さんが、汗で化粧崩れしないために脇の下を帯できつく締めて、大包(だいほう)や屋翳(おくえい)のツボを圧迫し、汗をとめている話は有名ですね。

 

大包(だいほう)

顔汗や脇汗を抑制する効果がある大包(だいほう)は、脇の真ん中から少し下側にあるツボです。

脇の真ん中から少しづつ下に押していくと、見つかります。

 

屋翳(おくえい)

顔汗や脇汗を抑制する効果に加えて、バストアップ効果もあるといわれているのが、屋翳(おくえい)といツボです。

屋翳(おくえい)は、バストの乳首の3~5cm上にあります。

大包(だいほう)や屋翳(おくえい)のツボを押すと汗が止まるのは、半側発汗(はんそくはっかん)という作用を利用。

上半身のツボを押せば、上半身だけ汗が止まり、右側のツボだけ押せば、右側だけ汗がとまります。

顔汗や脇汗を止めるには、ツボの押し方にもコツがあり、大包(だいほう)と屋翳(おくえい)ともに左右同時におしてください。

両方同時に圧迫することで、左右両方の制汗作用が働きますよ。

両手でそれぞれのツボを2~3分程度押すと、汗が収まってきます。

便利な汗止めバンドも販売されているので、それを利用するといいでしょう。


 

3.全身の汗を抑えるツボ

復溜(ふくゆ)


復溜(ふくゆ)は、下半身の血行促進、体内の余分な水分を排出し体内の水分を調整するツボで、むくみや下半身の血行促進に効果があります。

体質改善として、使われるとよいでしょう。

なお、下半身のツボを押すと半側発汗(はんそくはっかん)作用で、汗が上半身に出やすくなる可能性も!

復溜(ふくゆ)は、場所は足にあるツボで、内側のくるぶしから指3本程度上にあります。

左右両足に復溜(ふくゆ)はありますので、両方同時にツボ押して下さいね。

 

制汗のツボと併用すると効果がアップするのが制汗剤です。

制汗剤をつかった感想をまとめています。

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汗対策の参考になさって下さい。