たった一人の思いから、同世代の仲間を巻き込み、
大きく膨らむ「東夢」の夢。
見渡せば、後継者不足で放置された農地がつらなる。
「人の手を待つ農耕地がここにはある」
サラリーマン時代には味わえなかった感動を、
多くの人と共有したい。
皆で土地を蘇らせたい。
「東夢」が描くのは、第二の人生を謳歌する人たちでつくる農業法人。
ここには土があり、太陽があり、風がある。
作物を作り出す情熱を、人の手を待つ休耕地がある。
農業にささやかな夢を見る人が増える日本。
夢の実現はそうたやすくはないだろう。
しかし同じような夢を抱く仲間たちは、日本中にきっといる。